
機械式立体駐車場は、マンションの敷地内や車の通行量の多い繁華街といった駐車スペースが限られた地域に多く設置されています。
駐車スペースがどうしても限られているため敷地の上の空間や地下の空間を有効活用して駐車スペースを確保しています。
ハイルーフタイプの高さのある自動車を駐車できる機械式立体駐車場が増えてきたものの、現在も機械式立体駐車場の一般的な全高は1550mmです。
自動車の購入にあたり、全高が1550mmといった高さ制限のある機械式立体駐車場を保管場所として使用することを予定している場合、車種選択の幅が狭くなるので注意が必要です。
普通自動車のコンパクトカークラスの多くが、1500mm~1550mmの全高となっていることが多いです。
※ハイトールタイプやSUV系のコンパクトカーは、1550mmを上回る全高のものがありますのでご注意ください。
機械式立体駐車場の全高が1550mmとなっている場合、高さのある自動車の購入は見送る必要がでてきます。
全高は機械式立体駐車場の入口に表示されているケースが多いので、確認してから購入する自動車を決定しましょう。
自動車の全高はインターネットでも調べることができます。
現在新車で販売されている車種の場合、インターネットで「車種名 主要諸元 全高」と検索すれば、車種公式サイトの主要諸元が上位に表示されますので、購入候補となっている車種の全高をあらかじめ知ることができます。
また車の全高について、自動車販売店の担当者の方に直接尋ねてみても構いません。
駐車場の申込み・審査・契約をする前に、駐車場を運営している担当者にも購入予定の車が実際に駐車できるのか駐車場の高さについて確認をしておきましょう。
警察署への車庫証明申請後、申請書に記入した自動車の高さと提出した配置図に記載している機械式立体駐車場の全高を参考に、申請する自動車について実際に問題なく駐車できるのか調査が行われます。
どうしても高さのある自動車を購入したい場合は、別の保管場所を確保する必要がでてきます。
参考:高級大型・中型セダン向けのビルインタイプ月極駐車場の検索サイト情報








