軽自動車税は毎年4月1日現在の軽自動車の所有者に課税されます。
また軽自動車税には月割課税がありません。
そのため年度の途中で軽自動車の登録をし所有者となった場合、その年度の課税は行われません。
なお4月1日に登録をした場合は、その年度から課税となり納付書が送付されます。
例えば2022年の10月に新車の軽自動車を購入し、登録を行い車検証が交付された場合、2022年度(2023年3月まで)の課税はありません。
この場合、2023年の4月に初めて課税となり、軽自動車税の納付書が送付されることとなります。
新車の軽自動車を購入する場合、翌年度から軽自動車税の支払いの始まる方が多くなります。
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